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AFEELAの車載オーディオシステム、Dolby Atmos®に対応
～最高水準のオーディオ体験を提供へ～
ソニー・ホンダモビリティ株式会社（以下、SHM）は、没入型エンタテインメントのリーディングカンパニーであるDolby Laboratories（ドルビーラボラトリーズ）との協業を発表しました。本協業により、AFEELAの車載オーディオシステムはDolby Atmos®（ドルビーアトモス）[1]に対応し、お客様に最高水準のオーディオ体験を車内で提供します。
Dolby Atmosは、芸術的な表現を最大限に発揮し、乗客をお気に入りのコンテンツに没入させ、コンテンツクリエイターと乗客のつながりを深める、エンタテインメントの革新的な体験方法です。車内でのDolby Atmosによるエンタテインメントは、比類のない明瞭さと深みでディテールを浮き彫りにし、通常のリスニング体験を超えた感動をAFEELAのお客様にもたらします。
[1] Dolby、ドルビー、Dolby AtmosおよびダブルD記号は、アメリカ合衆国とまたはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの登録商標です。
Dolby Atmosによって全方向に広がる音が車内エンタテインメントを再定義し、ドライバーと乗客をお気に入りのコンテンツの中心に引き込みます。今回AFEELAにDolby Atmosが採用されることを大変嬉しく思います。本協業により、品質と革新性のある次世代の車載オーディオ体験をAFEELAのお客様に提供できるようになります。一度Dolby Atmosの繊細な音のディテールと圧倒的な臨場感を体験すると、車内エンタテインメントの概念が一変することでしょう。
Dolby Laboratories Commercial Partnerships VP Javier Foncillas
SHMは、「創造的なエンタテインメント空間としてのモビリティ」の実現を目指しています。AFEELAの車載オーディオシステムがDolby Atmosに対応することにより、お客様がお気に入りのエンタテインメントをより堪能できる、没入感あふれるオーディオ体験を提供できることを楽しみにしています。
ソニー・ホンダモビリティ株式会社 取締役 副社長 山口 周吾
ソニー・ホンダモビリティは、多様な知を繋げ、最先端テクノロジーを追求するMobility Tech Companyとして、人の感性や行動へ働きかけていくモビリティの革新を実現していきます。
本情報は発表時点での情報となります。諸条件により、予告無く変更等の可能性がございます。
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