第67回グラミー賞のレッドカーペットにAFEELA 1が登場

ソニー・ホンダモビリティは、音楽業界最大の祭典である第67回グラミー賞の「オフィシャルカー・オブ・ザ・レッドカーペット」として、「AFEELA 1」を出展いたしました。世界的なアーティストが一堂に会する中、次世代モビリティの最先端技術が音楽業界を変革させるエネルギーやイノベーションと高い親和性があることを示しました。

レッドカーペットに展示されたAFEELA 1は多くの参加者の視線を集め、新しいモビリティが切り開く時代を予感させました。ソニーの立体音響技術により、AFEELA 1は家族と一緒にサラウンドサウンドで映画を楽しむ時も、ライブ会場さながらの臨場感ある音楽を楽しむ時も、移動空間に新たなエンタテインメント体験を実現します。グラミー賞に参加したアーティストや音楽業界関係者ら多くのVIPゲストもAFEELA 1の前で足を止め、当社メンバーとの会話を通じて、AFEELAが描くモビリティの未来について理解を深めていただきました。

ソニー・ホンダモビリティのビジョンは、音楽業界の芸術性や創造性、そして文化的な影響力を称えるグラミー賞の価値観と深く共鳴しています。音楽が人々を感動させ、繋ぐ力を持っているように、AFEELAは、イノベーション、感性、そして人とのつながりを大切にしながら、次世代のモビリティ体験を創造していきます。

当社は、グラミー賞をサポートできたことを嬉しく思うとともに、今後も、様々な機会を通じて、エンタテインメント業界との関係性を深めていきます。改めまして、グラミー賞受賞者の皆様、受賞おめでとうございます！