ソニー・ホンダモビリティは、現地時間2023年1月5日(木)よりラスベガスで開催している「CES 2023」に参加しています。一般公開に先立ち、現地時間1月4日(水)に行った記者会見では、新ブランド「AFEELA」を発表し、人とモビリティの新たな関係を提案するプロトタイプを初披露しました。このニュースではいち早く会場の様子をレポートします。
「AFEELA」というブランド名には、人が、モビリティを“知性を持つ存在”として「感じる」こと、また、モビリティがセンシングとネットワークに代表されるIT技術を用いて、人と社会を「感じる」こと、というインタラクティブな関係性への思いを込めました。
新ブランドと同時に発表されたプロトタイプのデザインに対する注目も高く、特に、モビリティと人がインタラクティブなコミュニケーションをする”Media Bar”へ関心が集まっています。知性をもったモビリティが自らの意思を外にいる人に表現することで、乗車前からインタラクティブな関係が始まる、新時代のインターフェースです。
会場では、人とモビリティの新たな関係を創るという私たちのビジョンを体感いただくデモンストレーションを行っており、多くのお客様にモビリティの新たな体験を提案しています。デモを体験した方からは「素晴らしい音、ゲーミングの体験ができました。車内体験が素晴らしいものになるのでは。」というコメントも聞かれ、新たなモビリティの提案に対する期待が高まっています。デモンストレーションで提案している体験はこちらでもご覧いただけます。
移動する空間価値に着目し、移動空間をエンタテインメント空間、感動空間へと拡張していく一例として、Epic Gamesとモビリティにおける新たな可能性の検討を開始しました。プレスカンファレンスでは、EPIC Games CTOキム・レブレリ氏が登壇しEpic Gamesとソニー・ホンダモビリティの協調、共創に対する期待が語られました。モビリティサービスおよびエンタテインメントの新たな価値創出に向け挑戦を始めています。
CES 2023はラスベガスにおいて、現地1月8日まで開催されています。